花の香満ちあふれる寺 江畔寺
臨済宗円覚寺派 江畔寺
～目次～
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江畔寺とは
基本情報
小瀬氏の菩薩寺として、観応元年（1350）
に当山を開山する。
境内には大イチョウと江畔寺佛殿がある。
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp
開運おみくじ￥100、おみくじ￥200、御朱印帳￥1,000
普賢菩薩お札￥1,000、水晶念珠￥3,000、
普賢菩薩念珠￥2,000、銀杏お守り￥1,000
健康お守り・学業お守り￥700、御朱印料￥300
絵馬札￥500、法話集1，2，3各￥700
人生を照らす禅の言葉￥1,300
二度とない人生だから今日1日は笑顔でいよう￥1,300
食事五観文布巾￥500、日めくりカレンダー￥1,300
干支土鈴「辰・巳」￥700、干支土鈴￥600
般若心経￥1,200、勝運守り￥500
烏天狗様￥2,000
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ひとりごと
てなわけで、江畔寺行ってきました。
常陸大宮市内のお寺と比べると敷地面積が
大きいほうですし、よく清掃が行き届いていると
思いました。
僕が個人的にいちばん気にするお手洗いは
どうかというと…
普通でしたね。（笑）
特別キレイというわけではないですが、比較的
キレイな方だなという印象です。
境内は多くの花が植えてあり、紫木蓮（しもくれん）
の花の香りは格別でしたね。
春先特有のさわやかさに、紫木蓮の甘さが加わり、
一段階昇華したテイストを感じられました。
135段の階段を登った先に勝軍地蔵尊があるの
ですが、その建物の外壁がなんともフシギなんです。
遠目で見るとレンガでつくらているように見える。
でも近くから見ると・・・
木材なんですよね～（笑）
僕的に印象が残る外壁でした。
そんなことは置いといて、階段を登った先に桜の木が
植えられていて、階段を下りている時にその花びらが
ひらひらと降り注いでくる。
まるでカラダについた穢れを落とすかのように
だから名付けました、その現象のことを
「桜シャワー」と
それじゃっ！！！
